2022/04/29◇ 遺言の必要性について
遺言書の作成は相続人間の相続争いを防ぐために効果的です。遺言書が無い場合には、法定相続分の割合を基本にしつつも、具体的に誰がどの財産を相続するか相続人間で話しあい、全員が合意しなければ遺産分割をすることができません。実際生前には「兄弟仲は良いのでいさかいなど起きない」[奪い合う程財産はない]と言っていても、実際に相続が発生すると遺産分割をめぐってもめる事はよくあります。例えば、ご主人が亡くなり、奥様とお子様(兄弟)が相続人のようなケースでは、奥様が元気な内は比較的スムーズに遺産分割が進みますが、奥様(母親)が亡くなった後は遠慮が無くなり、揉める事は有りがちです。
2022/04/22◇ 相続対策のポイント
相続対策の第一歩は、まず財産の現状を正しく把握する事となります。現在の資産(土地、家屋、有価証券、現金・預貯金 等)の相続税評価額や時価を確認し、合せて負債(借入金)の状況も確認します。また、資産の活用状況、相続税の納税資金は十分か、不足するならどの程度不足するかなどの現状を認識して、問題点を明確にします。また、資産の所有者の「思い」(どの財産を誰に相続させたいのか等)も具体的に整理したうえで、専門家の力を借りて、問題点の解決策を作り、計画的に実行する事が必要です。
2022/04/15◇ 相続対策の必要性
相続対策と言うと、「節税」と考える方が多いですが、本当に優先すべき課題は、「争族の防止」です。節税よりも、「家族の幸せ」が重要で、遺産分割で争いにならないように、生前の対策をしておくことが重要です。また、相続対策は、富裕層だけの問題ではありません。令和元年度に裁判所で調停された相続争いのうち、遺産の価値が5000万円以下の割合が76.5%を占めています。自宅以外に分ける財産が無い場合などは、財産の多寡に関わらず、相続対策が必要となります。
2022/04/15◇ 「相続サポート課」を新設しました
弊社では、高齢化社会に向けてニーズが高まっている、相続対策(痴呆問題対策)での皆様のご相談に対応するため、4月より新たに、「相続サポート課」を発足いたしました。今後は、定期的に相続に関する情報をこのページで発信してまいりますので、よろしくお願いします。
■担当者自己紹介:土門 徹 大手保険会社、メガバンクを経て4月より当該業務に従事。釧路出身。
保有資格(宅地建物取引士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、賃貸不動産経営管理士、    行政書士試験合格)
2021/12/21◇ 年末年始のお知らせ
皆様いつも大変お世話になっております。弊社は、12月25日まで営業しております(土曜日ですが)。12月26日から1月4日までお休みいたします。翌年1月5日から営業開始いたします(水曜日ですが)。その後は土曜日・水曜日が定休日となりますので宜しくお願い致します。